相手の話へとにかく耳を傾けよう

ネイリストの仕事をしていると、お客様から様々な話を振られますよね。

その日の天気や、話題のニュースなら良いのですが、時にはまったく興味のないジャンルの話が来ることも。

そんな時は、無理に話を合わせる必要はありません。

万が一、知ったかぶりをしてしまうと、後から話のつじつまが合わない、といった状況になるともありますので、知らないことは素直に知らない、と認めましょう。

その上で、「そうなんですか!」「勉強になります!」「知らなかったです!」と言った合槌を打てば、お客様は興味を持ってくれていると嬉しい気持ちになります。

ネイルはネイリストが主導ですが、会話はお客様が主導。

そう覚えておくことで、気持ちの良い接客ができますよ。

会話のきっかけを作ろう

一度話し始めると止まらない、というお客様でも、会話のきっかけをつかむのが苦手な場合があります。

お互い初対面の場合、気を使い過ぎてしまうことも。

そんな時はネイリスト側が会話のきっかけを作るようにしましょう。

そう言われても、何から話したらいいか分からない。

それなら、お客様のファッションに注目してみましょう。

ネイルサロンを利用するお客様は、身なりに気を使っている女性が多いもの。

「大人っぽい服ですね」「可愛い靴ですね」といった会話ならすぐ始められますし、「青色が好きなんですか?」「お花のデザインって素敵ですよね」など、オーダーのあったネイルについて話すのも良いですね。

この時、「このデザイン、オーダーが多いんですよ」といった言葉は心理学的にNG!

ネイルサロンの利用者は、他とかぶらないネイルを望んでいる女性がほとんどです。

オーダーを受けたネイルは、目の前のお客様だけに施す特別なもの、という意識でいましょう。